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wagasaya 明兎アルバム

ステキな和傘、愛らしい水引細工を、工房『明兎』がご紹介いたします。

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城端曳山祭り 傘鉾の修復 文様切り細工①

Category城端 傘鉾
今晩は、明兎です。

金沢も週末から月曜日にかけて、今年一番の大雪!

その大雪の中、お隣の富山県南砺市城端町の曳山会館へ行ってきました。

s-DSC_2897 (1)

ただいま、会館では、曳山祭りで使用されていた歴代の法被の展示会が行われています。

そのポスターに載せて頂いている通り、2月になったら城端通いが始まります。

s-DSC_2896.jpg

先日お話をした、城端曳山祭りで使用される傘鉾の修復をさせて頂いているからです。

修復作業を少しずつ紹介したいと思います。

各傘鉾の意味も云われもあるそうなので

少しずつ勉強をしながらご紹介できればと思います。

7本の傘のうち、3本は大きな蛇の目に、各町会の文様がありました。

s-DSC_1950.jpg s-DSC_1957.jpg s-DSC_1943.jpg

まずは文様の写し

s-DSC_1953.jpg

傘が傾斜していますから、まずはトレーシングペーパーで

s-20151214002422.jpg

図案を写し、

s-DSC_1999.jpg

s-DSC_2000.jpg

それを、今度はカーブ定規や雲形定規を使って綺麗な丸みを描き

文様の型を起こします。

s-DSC_2003.jpg

s-DSC_2005_20160126160902275.jpg

起こした型で和紙のカットをいたします。

s-DSC_2006.jpg

東下町の宝珠文様

s-DSC_2011.jpg

西上町の蔓柏紋

s-DSC_2004.jpg

大工町の千枚分銅

日曜日には、東下町と西上町の2本張り上り、油を引いた傘鉾を

乾燥させて頂くためにお届け、

s-DSC_2815 (1)

展示乾燥をして、また、漆かけの時に引き取りに行き

かがりは、会館にて実演をと

7本の傘をローテーションさせながら、城端町へ通いたいと思います。


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