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wagasaya 明兎アルバム

ステキな和傘、愛らしい水引細工を、工房『明兎』がご紹介いたします。

第1回和傘製作講座の最終日 千鳥かけ

Category和傘講座
こんにちは、明兎です。

もう先週のこと、江戸村さんでの第1回和傘製作講座の最終日

無事に終了いたしました。

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無事に?

いや、全く無事ではありませんでしたね。

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(応援団が心配して見に集まってます(*_*;)

最終日は、和傘の最後のお化粧千鳥かけ。

金沢の糸かがりは艶やかな糸を多色使いすることが特徴です。

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下から、手元巻き、桔梗、松葉、千鳥かけ。

糸も沢山使用します。

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色も変えなければなりません。

長い糸は絡まってしまうし、

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皆さん悪戦苦闘!

文様は竹骨の穴に針で糸を通して作るのですが

通す場所を間違えると文様が崩れてしまいます。

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45本という本数での文様の配分でも苦戦し

やり直しが出たり。

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よいお天気でしたから、終了したら江戸村村内を散策して

記念撮影の予定でしたが、

終了は真っ暗!

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残業になってしまいました(>_<)

それでも、平尾家の中で

傘をならべ

皆さんでの記念撮影出来、本当にありがたいことと思いました。

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講座をすること

想いばかりが先走り

準備も大変でした。

講座と講座の合間の仕事もバタバタと過ぎてしまい

良い傘にしてあげれなかったことも多々あります。

毎回の工程も、皆さんにやってもらいたいので

あえて、講師は手をなるべく出さないようにもしてもらいました。

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結果、毎回、江戸村スタッフさんに残業をお願いする羽目に。

次回の課題は満載ですが、3月から第2回がスタートします。

一番は傘を残したい、知ってもらいたい。

そのための活動と想い。

1回目より2回目、2回目より3回目と頑張って行きたいので

どうぞ、よろしくお願いいたします。

今回参加してくれた友人が、江戸村時間内に作業が終わらなかったけど

あくる日工房へ来てくれて、仕上げてくれました。

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毎日持ち歩いてくれている笑顔は

私も1本目の傘の時のことを思い出させてくれています。

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貴方の大切な一本になるためにつくり方をお伝えできる講座になりたいと思います。
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