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wagasaya 明兎アルバム

ステキな和傘、愛らしい水引細工を、工房『明兎』がご紹介いたします。

小番傘とコスモス

Category小番傘
こんばんは、明兎です。。。

ずいぶん寒くなってきましたね。。。

小番傘

今日の和傘は、骨数36本の小番傘です。。。

通称サブロク。。。

番傘と言われますので、柄だけ(持ち手)は少々太く竹を用いており、

竹骨もしっかりとしております。

骨数が少ない分、直径も少々小さく、小ぶりになっています。

小番傘2


この傘、お気に入りの私物なんですよ。

金沢和傘伝承研究会に入って、

一本目に触ったのは、研究会メンバーと岐阜の講座に参加したとき

1本の和傘をみんなで張りました。

そのとき一枚だけ張らしてもらったことが、和傘作業にに触れた最初!

影絵2
(油の透け感が、影絵のようにコスモスを映します)

次は、師匠が金沢へ講師としてきてくださった時。

そのとき、初めて全部自分で張ったのですが、

その傘は、出来もさることながら、

その後の工程が全くわからなかった時ですから、

張ってずっとほったらかしでした。

でも、その後、糊打ちや弁柄の練習用にちゃんと貢献してくれました。

そして、3本目がこの傘です。

影絵
(こんな図案もいいな~)

この傘は岐阜の加納地区で行われる和傘教室で作らせていただいたもの。

和傘の道がどうなのか、わからなくて金沢で悩んでいたときに

師匠に誘っていただいた時に張った傘です。

仕上げは、岐阜の仕上げ師さんにしていただいたものですが、

自分で作った傘が、初めて仕上がったものですから

当時は、嬉しくって、どこへ行くのもこの傘をさしておりました。

今でも、時々は愛車に載せて。。。

小ぶりなので、とても重宝しています。

岐阜では、この傘、あまりいい傘の分類には入っていないのですが、

私は、とってもお気に入り、

犀川の土手のコスモスが満開でしたので、

今回はコスモスとコラボレーション

いかがでしょうか?

コスモスと小番傘

是非、この小番傘、いい傘にしてみたい!

明兎の夢なのです!

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